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呉服の着付け

呉服の着付けの画像

浴衣の着付けであれば、本を読んだりインターネットで調べたりすれば初心者でもどうにか行なうことが出来るのですが、本格的な着物についてはどうでしょうか?人がやっているのを眺めていた程度ではとても着付けられるものではありません。

呉服の着付けを修得したいと思ったら、着付け教室に通う必要があります。

着付け教室の種類としては、着付けの資格を持った人が自宅で生徒を募って指導する形と、大手着付け教室が指導する形があります。

前者の場合には、自分で着物を一式持っていないと受講することが難しいのですが、後者の場合には最低限必要な小道具さえ用意しておけば大丈夫なので、初心者の方であればこちらがおすすめと言えるでしょう。

なお、最近ではインターネット講座や家庭教師派遣による着付け教室もあります。

インターネット講座の場合には、月謝がお安い上に自分が好きな時間にマイペースで学ぶことが出来るというメリットがありますが、自分自身に相当厳しくないとすぐに怠けてしまいがちです。

最後まで講座を続けられるよう、きちんとスケジュールを立てて臨むようにしましょう。

また、家庭教師派遣による着付け教室は、月謝がお高いのが多少の難と言えるかもしれません。

しかし、小さなお子さんがいらっしゃったり、自営業のためなかなか外出する時間が持てなったりといった理由で着付け教室を諦めていた方にとってはこの上なく便利なシステムです。

着物の着付け教室で使う小道具としては、足袋(オーソドックスな白い物)、肌襦袢、長襦袢、腰紐(数本)、伊達締め、帯、帯板、帯枕、帯締め、帯揚げなどがあります。

どこの着付け教室に通うにも必要となるアイテムなので、お教室へ通い始める前に揃えておきましょう。

なお、帯については名古屋帯や袋帯、半福帯など様々な種類がありますが、よく用いられる物に関しては一通り持っておきたいところです。

ただし、先生によって用いる小道具が異なりますし、例えば枕帯1つとっても様々な素材の物がありますので、どれを用意しておくべきか事前に問い合わせておくと間違いがありません。



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